2013年4月1日

リサーチツール特許に関するパテントモール開始について

2013年4月1日

シズベルジャパン株式会社

シズベルがリサーチツール特許に関するパテントモールを立ち上げ

シズベルジャパンは本日、リサーチツール特許に関するパテントモールを開始しました。パテントモールは、リサーチツールに関する特許権を保有している権利者(権利会員)と、その特許権に基づく実施権のライセンス希望者(利用会員)とを引き合わせるためにウェブ上(www.patent-mall.com)に創設された特許のマーケットプレイスです。

リサーチツールに関する特許権をパテントモールに掲載希望する権利者は、シズベルと業務委託契約を締結し、権利会員となります。権利会員は、パテントモールに 2 年間無料で特許権を掲載でき、実施権の申込や引き合い情報を得た上で、シズベルを通して利用会員に対する特許権の実施許諾を行うことができます。

また、パテントモールに掲載されている特許権のライセンスを希望する者は、パテントモールに入会登録し、利用会員となります。利用会員は入会金と年会費を払い、掲載された特許権に関する情報に加えそのライセンス条件を閲覧することができます。利用会員が、掲載された特許権のライセンスを希望する場合は、シズベルとライセンス契約を締結します。ライセンス締結に伴い支払われる対価は、成約料を差し引いた上で権利会員に還元されます。

権利会員及び/又は利用会員になるにはパテントモールサイトをご覧下さい。現在、掲載料や成約料、入会金や年会費が無償もしくは割引になる入会キャンペーンを実施中です。

【リサーチツール特許】
ライフサイエンス分野において研究を行うための道具として使用される物または方法(リサーチツール)に関する特許をリサーチツール特許といい、実験用動植物、細胞株、単クローン抗体、スクリーニング方法などに関する特許が含まれます。リサーチツール特許は、汎用性が高く、広く研究に使用されるものが多い一方、中には代替性が低いものもあり、このような特許が使用できないと、研究に支障を来す可能性があります。リサーチツール特許が研究において円滑に使用されるよう、パテントモールでは権利者とライセンス希望者のマッチングの機会を提供します。

【シズベルグループについて】
1982 年のイタリアにおける創業以来、シズベルグループは知的財産権の管理と特許価値の最大化に取り組んできたリーディングカンパニーです。シズベルグループは世界中に拠点を有し、イタリアにシズベル(トリノ)とエディコ(ローマ)、米国にシズベルUSとAudio MPEG(ワシントン首都圏)、中国にシズベル香港、日本にシズベルジャパン(東京)、ドイツにシズベルジャーマニー(シュトゥッツガルト)ルクセンブルグにシズベルインターナショナル、そして英国にシズベルUKを展開しています。グループには技術、法律、ライセンシングなどの専門知識を有する100名以上の社員が在籍します。

特許管理において長年の実績を有するシズベルがこれまでに手掛けた特許ポートフォリオには、MP3 やMPEG Audio として知られる音声圧縮規格に加え、OSD (On Screen Display)や、ATSS (Automatic Tuning & Sorting System)、WSS (Wide Screen Signaling – for automatic switching of television image formats)など幅広い技術が含まれています。さらに、UHF-RFIDや、CDMA 2000, DVB-T, DVB-T2規格に関するパテントプールの運営も行っています。

詳しい情報はwww.sisvel.comを、ご覧ください。

【この件に関するお問い合わせ先】
[会社名]シズベルジャパン株式会社
[担当者名]斉藤
[TEL]03-5251-9500
[Email]info@sisvel.jp