2013年1月11日

内定を得た4年次生と卒業生、大学がコラボするオリジナル就活生応援イベント「就活祭2013」開催

2013/01/11

京都産業大学

「Face to Face」でコミュニケーション重視の就職支援を―京都産業大学で就活生応援イベント「就活祭」開催

 京都産業大学(所在地:京都府京都市、学長:藤岡一郎)は1月12日(土)、就職活動中の3年次生を主な対象とし、就職先が内定した4年次生57人が企画・運営するオリジナル就職活動応援イベント「就活祭2013」を開催します。当日は模擬面接やエントリーシート対策などを行うほか、企業や団体で活躍する卒業生約90人の協力のもと、企業研究会などを行います。

 厳しい雇用状況が続くなか、2014年春に卒業する大学生の就職活動がスタートしました。
  Web上の表層的な情報のみに頼った就職活動や、十分な理解のないままの就職で早期離職する学生の増加などが問題視されるなか、京都産業大学では、就活生を中心に「大学」「OB・OG」「企業」「内定を得た4年次生」それぞれの“生の声”でのコミュニケーションを重視する「アナログ的」な就職活動支援を行っています。

 進路センタースタッフが全国約700の企業を訪問して得た活きた企業情報を伝える「企業情報フォーラム」や、内定を得た4年次生が自らの就職活動を記録した「就職活動体験記」など、“生の声”を集めた情報提供や、企業への理解を深めるための合宿形式のゼミナール、チャーターバスで地域に出向いて地元企業の担当者と交流するセミナーを行っているほか、同窓会の総会に就活生が参加し、OB・OGと交流するなど、選考に関わらず企業関係者や卒業生と双方向にコミュニケーションできる機会を設けています。

 その支援の一つが、就職先が内定した4年次生がボランティアで後輩たちの就職活動の悩みや不安を聞き、自らの就職活動体験をもとにアドバイスするなどの活動を行う「学生就職アドバイザー」です。この学生就職アドバイザーが企画・運営する、オリジナル就職活動応援イベント「就活祭2013」を1月12日(土)に実施します。

 今回で11回目となる「就活祭」では、総勢57 人の学生就職アドバイザーたちが、これから就職活動を行う京都産業大学の3年次生に向けて、模擬面接・グループディスカッションを行うほか、個別相談に応じ業界研究や就職活動の知識などを伝授します。模擬面接では、就活生が面接官役になる「面接官体験編」を実施。面接官の視点から自らのアピール方法を見直します。
午後は、メーカー(食品、電機、化粧品、製薬、住宅など)、金融、エアラインなど、全国の企業で働く「卒業生アドバイザー」 約90人が、仕事内容や、やりがい、苦労などを語る「企業研究会」を行います。

  就職活動を行う学生にとっては、Web上の情報だけでは得られない情報が得られると同時に、学内でOB・OG訪問ができる絶好の機会となります。

■『就活祭2013』概要■ 
【日時】  2013年1月12日(土) 9時 ~ 17時
【場所】  京都産業大学 5号館(〒603-8555 京都市北区上賀茂本山)
【対象】  就職活動中の学部生・大学院生
【参加者予定】 約1,300人(学生就職アドバイザー、卒業生アドバイザー含む) 
(昨年度参加者:1,252人)
【内容】 模擬面接・グループディスカッション、業界研究、エントリーシート対策など
【詳細】http://www.kyoto-su.ac.jp/path/shinro/adviser/130112.html


■■■京都産業大学の特長的な就職活動支援■■■
京都産業大学では、進路センタースタッフ総勢35人が、個別相談やガイダンス、セミナー開催などを通し、就職を希望する学生一人ひとりに対しきめ細かい取り組み展開を行うことで、卒業生全員の進路を把握しています。

【企業訪問・企業理解】
1.「キャリアデザイン・ゼミナールin東京」(学生による企業訪問)
首都圏での就職活動を円滑に行えるよう、進路センタースタッフとともに東京において1泊2日で「企業訪問」や「卒業生との交流会」を実施。事前・事後にも研修を行い、企業への理解や企業社員・卒業生との交流を図ります。[2012年度は約90人参加]

2.「ベストマッチングセミナー」
地元就職希望者等(Uターン・Iターン)のために、名古屋・金沢・岡山において地元・近隣企業の人事担当者を招へいし、学生は大学からチャーターバス(無料)で進路センタースタッフとともに現地に出向く企業研究セミナーです。

【情報提供】
3.「企業情報フォーラム」
進路センタースタッフが全国約700の企業を訪れ、得た企業情報や実際に感じた内容をセミナーで発信します。
進路センタースタッフならではの視点からの情報提供ができるとともに、学生にとって知名度は低いが優良企業に対する理解を深めるきっかけとなります。

4.「就職活動体験記(冊子)」
就職先が内定した4年次生約60人の就職活動を振り返る活動記録を、350ページを越える冊子にまとめたもの。
内定した企業の活動のみならず、選考が進まなかった企業の選考内容や雰囲気なども記録されています。特に選考での失敗談や企業からの連絡に一喜一憂したこと、息抜きに行ったこと、学業との両立をどのように行ったかなど、実際の体験談が詳しく綴られています。

【OB・OGとの交流】
5.「卒業生による企業勉強会」
卒業生が在学生の質問に答える業界・企業勉強会。仕事内容・社風・経営理念・雰囲気など、企業や業界の実情を卒業生を通して肌で感じることができます。企業説明会では得られない卒業生ならではの情報収集が可能。参加者一人ひとりが意欲的に質問することで成り立っている行事であるため、質問力の向上にも役立ちます。

【その他】
未内定のまま卒業を迎えた学生に対しては卒業後も引き続き求人情報などのメール配信や、個別相談、本学卒業生用の就職情報サイトの利用など、在学生と同様の支援を実施しています。