「鬼平外伝 正月四日の客」舞台挨拶画像(左から、益岡徹、松平健、市毛良枝、山田純大)

2012年10月28日

松平健、約4年振りの主演時代劇「鬼平外伝 正月四日の客」完成披露試写会レポート

2012年10月28日

スカパーJSAT株式会社
日本映画衛星放送株式会社

スカパー!・時代劇専門チャンネル presents
「鬼平外伝 正月四日の客」
完成披露試写会レポート(10/28)

スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:高田真治)と、「時代劇専門チャンネル」(スカパー! ch.292)を運営する日本映画衛星放送株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉田成道)は、10月28日(日)に銀座ブロッサム(東京都中央区銀座)にて、池波正太郎原作・松平健主演のオリジナル本格時代劇第三弾「鬼平外伝 正月四日の客」(2012年11月17日(土)BSスカパー!にて先行放送)の完成披露試写会を実施しました。
約4年振りの時代劇主演作となる、「暴れん坊将軍」でお馴染みの時代劇スター・松平健をはじめ、共演の市毛良枝、益岡徹、山田純大といった実力派が登壇し、熱気あふれる時代劇ファン約900名に向けた舞台挨拶およびティーチインを行いました。

【作品概要】
◆番組名 スカパー!・時代劇専門チャンネルpresents 「鬼平外伝 正月四日の客」http://www.jidaigeki.com/shogatsu04/index.html
◆スタッフ・キャスト 
【原作】池波正太郎「正月四日の客」(「にっぽん怪盗伝」所収 角川文庫刊)
【監督】井上昭(映画「座頭市二段斬り」、TV「鬼平犯科帳」「剣客商売」シリーズ)
【脚本】金子成人(TV「鬼平犯科帳」「剣客商売」大河ドラマ「義経」「鬼平外伝」シリーズ)
【出演】松平健、柄本明、市毛良枝、益岡徹、山田純大、平泉成 ほか
◆放送日時・チャンネル 2012年11月17日(土)午後8時 BSスカパー! (BS 241ch) 
(時代劇専門チャンネルでも放送を予定しています)
http://www.bs-sptv.com/
◆ストーリー 
寛政三年正月四日。本所・枕橋にある小さな蕎麦屋では、正月四日には毎年、舌が曲がるほどに辛い信州の〈さなだ蕎麦〉だけを出していた。偶然店を訪れたひとりの男は、その味を懐かしみ、「来年また来る」とだけ告げて去っていった。翌年も、その次の年も男は現れた。男との不思議な交流が何年も続いていくうちに、蕎麦屋の主は正月四日の客に親愛の情を抱きはじめていた。
そんなある日、腕に刺青のある盗賊の話を聞き、一抹の疑念が胸をよぎる。
そして迎えた寛政七年正月四日。庄兵衛はある決意を胸に、正月四日の客を待っていた_。
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「鬼平」の原点といわれ、隠れた名作として評価の高い池波正太郎の短篇小説「にっぽん怪盗伝」を映像化した「鬼平外伝」シリーズ。三作目となる本作は、蕎麦屋の亭主と盗賊の不思議な交流、そして「人の心」と「食べ物」が取り持つ縁を描きます。生きてきた環境も、置かれている立場も異なる二人が出会い、すれ違いながらも心を通わせてゆくその姿は、「人情のあたたかさ」「信念を貫き通す強さ」といった日本の心がこめられ、池波文学の魅力が凝縮された物語に仕上がりました。

<舞台挨拶(10/28)でのコメント>
松平健(亀の小五郎役):残暑厳しい京都で、しっとりした冬の時代劇ドラマを作りました。今回は盗賊役、抑えた演技で苦労しました。お蕎麦屋が舞台のドラマなので、わざわざ蕎麦職人を呼んで、本物の手打ち蕎麦をその場で打っていただきました。茹で上がりを待つので、“蕎麦待ち”なんてことも。ですから、職人さんの手打ちなので本当に美味しかったです。本番終わってからも食べてました。(笑)初共演の柄本明さんは、「どういう芝居をするのだろう?」と緊張しましたね。最後まで緊張感のある関係でした。今後もこういう大人の役をやっていきたいですし、池波正太郎先生作品なら何でもやってみたいです。

市毛良枝(おこう役):柄本さんとの夫婦役は楽しかったです。撮影の合間では昔の話や懐かしい話で盛り上がってました。

益岡徹(清蔵役):何も分からない、若い時分に撮影で行った頃の京都の現場を思い出して、とても感慨深かったですね。

山田純大(井原新十郎役):「鬼平外伝」シリーズは、江戸時代が匂い立つような作品なので、出演出来て嬉しかったです。