中野キャンパス完成イメージ。竣工時と異なる可能性があります。

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2012年9月6日

明治大学10番目の新学部 「総合数理学部」 が来年4月に誕生

2012年9月6日

明治大学

明治大学10番目の新学部「総合数理学部」 が来年4月に誕生
  ~社会に貢献する数理科学の創造・展開・発信~

明治大学は、2013年4月に、新たに「総合数理学部」を開設します。(8月31日、文部科学省が学部設置届出を受理)。同学部は、2008年開設の国際日本学部に続く、明治大学10番目の学部(理系)となります。

数学は世の中をもっと幸せに変えていくチカラを持っています。複雑化する現代の社会問題に対し、数学的理論からしか導き出せない答えは、まだまだ無数に存在しています。数理科学分野のパイオニアである明治大学では、この新たな学部において、数理科学と情報技術の最先端を学ぶカリキュラムを提供。「現象数理学科」「先端メディアサイエンス学科」「ネットワークデザイン学科」の3学科を設け、あらゆる現象を解明するチカラと、新たなモデルを創造・発信するチカラを身に着けた人材を育てます。

★TOPIC★
総合数理学部は数理科学と情報技術をカリキュラムの中心に据えた理系学部ですが、「数理科学に興味がある!」という文系の受験生のために、数ⅢCや理科を受験する必要が無い「3科目方式(国語・外国語・数学ⅠAⅡB)」を全学部統一入試において実施します。

■総合数理学部 概要■
◇入学定員:学部全体260名(収容定員1040名)
      現象数理学科…80名
      先端メディアサイエンス学科…100名
      ネットワークデザイン学科…80名
◇開設時期…2013年4月
◇学科の紹介
【現象数理学科:あらゆる現象を数学で解明】
動物や植物の模様や心臓の鼓動、交通渋滞や天気など、様々な現象を、数学を用いて解明します。現象を数式に置き換えていくことを「モデリング」と言い、実際に導きだした「数理モデル」を使い、コンピュータで高度なシミュレーションを繰り返し、これまで目に見えなかった現象の正体を明らかにします。
【先端メディアサイエンス学科:最先端メディアを創造する】
「テレビを見ながら匂いも分かったら…」。たとえばこんな発想力や情報技術力を、数理科学の考え方をベースにし、多彩なカリキュラムを通じて磨きます。これまでにない全く新しい価値を発想・創造できるイノベイティブな人材の育成を目指します。
【ネットワークデザイン学科:未来を支えるネットワークをつくる】
Webやメールのような情報ネットワークだけでなく、ネットワークを介した購買行動分析、電力エネルギーネットワークなど社会インフラからビジネスまでの幅広い分野のネットワークシステムを学びます。数理科学と情報技術に加え、現実の問題に対処するための工学的な考え方を身に着け、未来の社会基盤となるネットワークを作り、支える人材を創造します。
◇キャンパス:中野キャンパス(2013年4月オープン予定,中野駅から徒歩8分)
*中野キャンパスは、「国際化、先端研究、社会連携の拠点キャンパス」として東京・中野に開校する明治大学第4のキャンパスです。総合数理学部の他に,和泉キャンパスから移転する国際日本学部と複数の大学院研究科、および研究機関が教育研究を展開します。
*展開機関:
[学部]  国際日本学部、総合数理学部
[大学院]国際日本学研究科、先端数理科学研究科、理工学研究科新領域創造専攻、理工学研究科建築学専攻国際プロフェッショナルコース
[研究機関] 先端数理科学インスティテュート