2012年7月31日

Bluetooth通信搭載の体組成計インナースキャン「BC-505」を発売

2012年7月31日

株式会社タニタ

Bluetooth通信搭載の体組成計インナースキャン「BC-505」を発売
アンドロイドOS対応スマートフォンで簡単に健康管理が可能に

健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1-14-2、社長・谷田千里)は、アンドロイドOS(基本ソフト)を搭載したスマートフォンで手軽に健康管理が行える体組成計インナースキャン「BC-505」を8月1日に発売します。容量の大きいデータを快適に送信できるBluetoothVersion2.0+EDR(クラス2)方式の無線通信モジュールを搭載。この方式に対応しているアンドロイドOS対応スマートフォン※に、計測した体重や体脂肪率などのバイタルデータ(生体情報)を送信・取り込み、無料でダウンロードできる独自の専用のアプリケーションで手軽に管理できるのが特徴です。価格はオープン。健康や体形維持に意識の高い20代後半から30代前半の女性を中心に年間5000台の販売を計画しています。

発売する「BC-505」は、円形の強化ガラスを全面に採用しリビングでも使えるようにした斬新なデザインで、薄く乗りやすい設計にしました。通信方式として採用したBluetooth(クラス2)は、世界標準で障害物に強く到達距離は10m。リビングで計測して寝室に置いてあるスマートフォンで確認できるなど家庭内での使い勝手を高めました。計測できるのは体重、体脂肪率、筋肉量、推定骨量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢、体水分率、BMI(体格指数)の9項目。これをアンドロイドOS2.1以上(対応できないモデルもあります)に対応したスマートフォンに送信、専用のアプリケーション「a-Tanita」に取り込み、時系列でグラフ表示することができます。また、目標値の設定に加え、計測項目のうち管理したい三つの機能を同時に一つの画面で表示が可能なため、より効果的な健康管理が実現できます。

タニタでは、生活者が求める生活の質の維持や向上を支援することを目的に、ハードとソフト(サービス)の両面から健康情報を収集・保存・活用する仕組みづくりに積極的に取り組んできました。これを具現化させるため、2007年3月に健康計測機器とウェブとを連携させた次世代ヘルスケアサービス「モニタリング・ユア・ヘルス(MYH)」事業に着手、まず会員制の健康管理サービス「からだカルテ」をスタート。2010年にはブログサイトやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)との連携が簡単にできる健康管理プラットフォームサービス「ヘルスプラネット」を展開しています。一方でさまざまな通信方式に対応できる機器の開発にも取り組んでおり、今回のアンドロイドOSに対応したスマートフォンでの管理もその一環です。現在のアプリケーションはスマートフォン単独で使えるようになっています。これは、通信環境に左右されずストレスなく使えること、プライバシーに配慮して記録するニーズに応えるためです。さらにデータをサーバーで管理したいというお客様のニーズにも対応するため、次期の無料のアプリケーションのバージョンではタニタのネットサービス会社でのデータ連携機能を追加する予定です。今後も健康にかかわるハードからソフトまでワンストップでソリューションを提供できる健康総合企業を目指していきます。

※アンドロイドOS対応スマートフォンにつきましては、タニタのホームページでご確認ください。
http://www.tanita.co.jp/products/models/bc505.html