#3776精進

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2012年6月14日

顔料インクと染料インクを選択できる万年筆、#3776新モデル「精進」を3,776本限定発売。

平成24年6月14日

プラチナ万年筆株式会社

    顔料インクと染料インクを選択できる万年筆、
     #3776「精進」を3,776本限定発売。

インク詰まりを解消した新#3776発売から一年。更なる価値と美しさで、お客様の嗜好に応えます。

プラチナ万年筆株式会社(本社;東京 社長;中田俊也)では、今まで万年筆には染料インクしか推奨していませんでしたが顔料インクもご使用頂ける限定モデルの万年筆を平成24 年7 月1 日(日)より発売いたします。
常に新鮮なインクの状態で筆記をお楽しみ頂ける「スリップシール機構」を搭載した「新#3776 サン・ナナ・ナナ・ロク」万年筆を発売して1 年が経過し、お客様に大変ご好評を得ております。更なる商品価値を高める機能として、お客様のご要望の中から「顔料インクを手軽に使用したい」の声を実現させる為に経過実験を行い、染料インク同様に顔料インクでもおよそ1 年間メンテナンスをしなくてもさらっと書き出せる事が実証されました。これまで主にマニアの方が好んで使用される顔料インクを、この万年筆で手軽に一般の方もご使用頂ける事で、顔料インクの魅力を味わって頂きたいと思います。

<顔料インクの特徴>
※顔料インクは鮮やかな発色で、滲みにくい。
※「光による退色」がほとんどありません。書いた時そのままのインク色を長期間色褪せずに保管出来ます。
※「水」にも強く一度乾燥すると、水が掛かってしまっても滲んだり、消えたりするのを完全に防ぎます。
※顔料インクはメンテナンスの手間さえなければ成分上クッキリとした文字が書け、漢字に多く構成される
交差部分も滲みにくく「トメ、ハネ」にも濃い筆跡が残せますので日本語を書く時に最適なインクといえます。
<限定モデルの製品概要>
#3776 富士五湖シリーズ二作目、「#3776 精進しょうじ」は繊細に濃度を調合した淡いブルーの透明モデルを完成させました。富士五湖の中で最も富士山が美しく見える湖が「精進湖」といわれます。この湖が朝日に照らされた湖面の澄んだ空気感をイメージして今回のボディカラーを決定しました。光の当たり方によって透明ボディのエッジがブルーに輝く様は水面に光が反射する風景を想像させます。又、キャップ内の「スリップシール機構」は特別仕様で、富士五湖全ての名前と形が描かれており、キャップを開閉するごとに回転するこの機構を目で見て確認できる遊び心をプラスしました。濁りのない澄んだ淡いブルー透明ボディで飾り過ぎず、且つ手元で存在感を放つ個性的な万年筆に仕上がりました。

●品番 PNB-20000 #6 アクアクリスタル
●価格 ¥21,000(本体価格¥20,000)世界限定生産3,776本 シリアルナンバー付(キャップ上部に彫刻)
●機能 ペン先完全気密キャップ「スリップシール機構」※特許出願済
●製品仕様 ボディ・キャップ・天冠・尻飾・グリップ部分(AS樹脂)クリップ(ベリリウム銅にロジウムフィニッシュ)
 中間リング,その他リング類(黄銅にロジウムフィニッシュ)
●ペンポイント 14金ペンにロジウムフィニッシュ 細軟、細字、中字、太字
●サイズ 全長139.5mm×最大径15.4mm 重量20.5g
●付属品※顔料カートリッジインク2本付(カーボンブラック、ピグメントブルー)
※コンバーター(クロームフィニッシュ)※専用パッケージ付