2011年9月15日

堺市で「平成23年秋季 堺文化財特別公開」を開催します

2011年9月15日

堺市

堺市で「平成23年秋季 堺文化財特別公開」を開催します

 中世の海外貿易や鉄砲生産などによって富を生み出し、茶の湯をはじめ、煌びやかな文化を開花させたまち、堺。日本の歴史を紐解くとき、堺はいつも黄金の光彩(ひかり)を放って現れます。その堺の歴史・文化を物語る貴重な文化財等を、平成23年10月28日(金)から11月6日(日)まで「日本史上、黄金の光彩(ひかり)を放つまち ~ここに日本の歴史があった~」をテーマに公開します。
 見どころとしては、
*日本人初のチベット入国者で、仏僧である河口慧海も学んだ寺子屋・修験道場で、10月下旬から一般公開を開始する堺市立町家歴史館「清学院」。
*茶道の大成者である千利休らが禅の修行を行った「南宗寺」。大坂夏の陣の後、寺を再建した澤庵和尚の頂相(肖像画)を初公開。
*樹齢1100年あまりといわれ、織田信長をも怖れさせたという伝説のある大蘇鉄の夜間ライトアップを行う「妙國寺」。
*神功皇后勅願によって建立されたと伝えられ、江戸時代、祭礼鉾に飾られた胴掛を初公開する「開口神社」。
*初参加で、弘法大師が作ったといわれる如意輪観音石仏を公開する「宗泉寺」。


 その他、町家公開、歴史文化講演会や観光ボランティアガイドによる定期ガイドツアーなどを開催します。
 堺のまちに、日本の歴史と文化を探しましょう。
 詳しくは、(社)堺観光コンベンション協会ホームページ 
 http://www.sakai-tcb.or.jp/sakaibunkazai/ をご覧ください。
■開催日時 
平成23年10月28日(金)~平成23年11月6日(日)
■公開箇所
 文化財(有料公開)9か所
 文化財(無料公開)13か所
町家 10か所
■特別企画
○堺市立町家歴史館「清学院」開設記念事業 ~河口慧海生誕の地を訪ねる~
 ・河口慧海コーナー展示(4か所)
 ・記念講演会(2本)
 ・ガイドと巡る河口慧海ウォーク(土日祝)
○郷土史家と巡る特別公開ウォーク(11月3日)
○歴史文化講演会(計7本)
○観光ボランティア・定期ガイドツアー(土日祝)
■主催 
おいでよ堺21実行委員会
(堺市、社団法人堺観光コンベンション協会、堺商工会議所、堺ホテル協会)

[関連リンクURL]
堺市ホームページ  http://www.city.sakai.lg.jp/