2011年4月30日

しむかっぷサクラマスプロジェクト 始まります

2011年4月30日

NPO法人占冠・村づくり観光協会

森と川、海の循環を体験いして生態系の多様化保全に努める
       「しむかっぷサクラマスプロジェクト」

 

 NPO法人占冠・村づくり観光協会(北海道勇払郡占冠村・会長 觀音信則)は、北海道環境財団、株式会社北海道コカコーラボトリング、北海道が支援する「e-水プロジェクト」の助成を受け、「しむかっぷサクラマスプロジェクト」に取り組みます。
 日本一の清流に指定された鵡川の源流域、占冠村。その昔はサクラマスが群れをなして遡上していた。今はその数、ごくわずかになってしまった。もう一度、サクラマスが群れをなして遡上し、自然産卵できる豊かな自然、河川環境を取り戻したいという思いが「しむかっぷサクラマスプロジェクト」をスタートさせました。
「みんな友だち」をコンセプトに森と川、野生生物たちとの関わりを体験し、学びながら本当の清流を取り戻すプロジェクトです。
 初年度は6つの事業を展開してサクラマスを取り巻く基礎を学び、楽しみながら自然の大切さを広めていきます。

平成23年度事業フレーム
1. しむかっぷサクラマスフォーラム
2. 占冠川遊び隊活動
3. サクラマスファミリーキャンプ
4. しむかっぷ鵡川マップの作成
5. 放流・スモルト育成事業
6. サクラマス清流基金活動

※各事業の実施詳細はホームページで

 生態系に配慮、独立行政法人北海道立総合研究機構さけます・内水面水産試験場の指導、協力のもと、鵡川原種のヤマメをサクラマス化するために地域のヤマメを育成、採卵し稚魚を育て、スモルト化を図り放流を行います。
 サクラマスが遡上して自然産卵を行う豊かな生態系、自然。そんな豊かな自然を子供たちに、子どもの子供たちに伝えていく小さいけれど、大きな夢を描いたプロジェクトです。