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2010年1月19日
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株式会社タニタ
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FeliCa対応3Dセンサー搭載歩数計「FB−730」を開発
かざすだけで歩数、エクササイズ量、消費カロリーデータを転送
「からだカルテ」との連携で、新たな健康支援ソリューションを提供
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健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、非接触ICカード技術「FeliCa(フェリカ)」※に対応した3D(3軸加速度)センサー搭載歩数計「FB−730」を開発しました。FeliCaに対応した読み取り機にかざすだけで、歩数をはじめとする計測記録を転送できパソコンなどに取り込むことができます。価格は7035円(消費税込み)。健康支援ソリューションのキーデバイスとして、企業や健康保険組合(健保組合)など法人向けに受注を開始し、当初、年間1万台の販売を計画しています。
FeliCaは多数の生活者が集団で利用するシーンにおいて最適といえます。鉄道など交通機関の定期券・乗車券、電子マネーサービス、社員証などさまざまな分野で使われています。「FB−730」はFeliCa無線インターフェースモジュール「FeliCa Plug」を搭載。「FeliCaポート」と呼ばれるパソコンに内蔵された読み取り機やパソコンにUSB接続するリーダー/ライター「PaSoRi(パソリ)」などに本体をかざすだけで、歩数、身体活動量を表すエクササイズ量、消費カロリーといった計測記録を転送します。この読み取り機を利用すれば、パソコンをはじめさまざまな機器に計測記録を簡単に取り込むことができます。
また、7日間分のデータ表示が可能で内部メモリーには31日間分のデータを記録することができます。3Dセンサーを搭載しているため、身につける場所や方向を選ばず、歩数を正確にカウントします。初期登録設定は通信で行え、歩数計へ入力する手間がかかりません。日々のデータ転送も読み取り機にかざすだけでよいため、企業や健保組合などでの大人数の健康管理において、利用者と管理者双方の負担を大きく軽減できるとみています。
さらに、タニタの通信機能を備えた体組成計、歩数計などの健康計測機器とウェブを連携させた会員制の健康管理サービス「からだカルテ」にも対応。歩数データの転送に加え、個人認証ツールとしても機能します。法人向けに提供する「からだカルテ」は、業務用の体組成計や血圧計などと連携させることが可能なため、これら対応機器で計測した体重や体脂肪率などの身体データも、「FB−730」を読み取り機にかざして個人認証を行えば、自動転送することができます。タニタでは高速かつ非接触で読み取り・書き込みが可能なFeliCaの特徴が「からだカルテ」の大きな付加価値になるとみており今後、新たな法人営業の武器として活用していく方針です。将来は、「からだカルテ」以外の健康管理サービスとの連携やウオーキングイベントでの活用、一般向け発売なども視野に入れ、販路を拡大していく考えです。
※ソニー株式会社が開発した非接触ICカード技術で、カードや機器を読み取り機にかざすだけでデータの送受信ができます。非接触のデータ通信ができるため、故障が少ない、データの送受信操作が簡単といったメリットがあります。FeliCa、PaSoRiはソニー株式会社の登録商標です。
[関連リンクURL]
http://www.tanita.co.jp/
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