2008年1月15日


オリンピック(アトランタ、シドニー、アテネ)に3大会連続出場した
       卓球部 田崎 俊雄 が現役を引退
「協和発酵卓球スクール」の講師としてジュニア、レディースを指導

 協和発酵卓球部に所属する田崎俊雄(たさき としお、33歳)が、今月15日(火)から20日(日)まで、東京体育館にて開催されている平成19年度全日本卓球選手権を最後に、選手生活を終えることになりました。

 田崎俊雄は、1996年のアトランタ、2000年のシドニー、2004年のアテネのオリンピックへ 3回連続出場し、また1993年から2004年までの8度の世界卓球選手権へ連続出場をするなど10年以上にわたり、日本の卓球界を牽引してきました。数々の実績の中でも2000年の第45回世界卓球選手権において、男子団体では15年ぶりとなるメダル獲得に主力選手として貢献しました。
 ペンホルダーに表ソフトラバーを貼ったラケットから繰り出される威力抜群のフォアハンド・バックハンドスマッシュを最大の武器に、国内外の観客を魅了したプレースタイルで、世界ランキングの最高順位は、22位(2001年3月発表)まで上昇しました。また国内の大会においても全日本卓球選手権のダブルスにて、4度の日本一に輝いています。

 現役を退いた後も現在と同様に、協和発酵の子会社が2007年4月より運営している「協和発酵卓球スクール」のインストラクターとして、ジュニア、レディースの指導を行い、後進の育成に力を注いでいきます。

<田崎俊雄のコメント>
「小学2年生から兄の影響で卓球を始め、沢山の素晴らしい指導者、良き仲間やライバルのお陰で、26年間大好きな卓球生活を送ることができました。これまで支えてくださった全ての皆様に心から御礼を申し上げます。
 第45回世界卓球選手権の団体戦での銅メダル獲得や、全日本卓球選手権のダブルスでの優勝、日本実業団卓球リーグでの優勝など、試合毎に様々な記憶が思い出されます。
 これからは、指導者として 『心・技・体』 を兼ね備えた素晴らしい選手を一人でも多く育てていくことが、自分を育ててくれた卓球界への恩返しだと考えています。今までの経験を活かし、そして様々なことを勉強しながら、次なるステージでも活躍できるように頑張っていきたいと思います。
 これまで、応援いただきまして誠にありがとうございました。また、これからも宜しくお願いいたします。」


<田崎俊雄の主な戦績> 
・生年月日 : 1974年11月1日生まれ(33歳)
・出身   : 栃木県
・オリンピック: 3大会連続出場(1996年アトランタ、2000年シドニー、2004年アテネ)
・世界卓球選手権 : 8大会連続出場(1993年、1995年、1997年、1999年、2000年、2001年、2003年、2004年) 
     2000年の第45回大会において、男子団体では15年ぶりとなるメダルを獲得
・2002年 ITTF(国際卓球連盟)プロツアー ジャパンオープン ダブルス 優勝
・1995年、2006年 全日本卓球選手権 シングルス 第3位 (2回)
・1994年、1996年、1997年、2003年 全日本卓球選手権 ダブルス 優勝 (4回)
・2005年 全日本社会人卓球選手権 ダブルス 優勝
・1998年 全日本社会人卓球選手権 シングルス 優勝
・1995年 全日本学生卓球選手権 シングルス、ダブルス 優勝
・1992年 全国高等学校卓球選手権 シングルス 準優勝、ダブルス 優勝

協和発酵卓球部 田崎俊雄
協和発酵卓球部 田崎俊雄2


                                      以上


協和発酵卓球部 田崎俊雄 写真1
協和発酵卓球部 田崎俊雄 写真1
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協和発酵卓球部 田崎俊雄 写真2
協和発酵卓球部 田崎俊雄 写真2
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協和発酵卓球部 田崎俊雄 写真3
協和発酵卓球部 田崎俊雄 写真3
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