2007年7月12日
セコムトラストシステムズ株式会社
セコムトラストシステムズ、EV SSL証明書サービス開始
アドレスバーが緑色になる仕組みにより、インターネット利用者は一目で安全なWebサイトの識別が可能に
日本の電子認証局として初となるWebtrust for EV認定を取得
セコムトラストシステムズ株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:伊藤 博、以下「セコムトラストシステムズ」)は、Internet Expolorerなどのブラウザのアドレスバーが緑色になる仕組みにより、インターネット利用者が一目で安全なWebサイトであるか識別可能になるEV(Extended Validation)SSL証明書(注1)「セコムパスポート for Web EV」の発行を開始しました。
セコムトラストシステムズは、EV SSL証明書発行するための監査(注2)に日本の認証局では初めてクリアしました。
報道資料:
http://www.secomtrust.net/news/2007/cmt_pfwevhodo_20070712.html
セコムパスポート for Web EV:
http://www.secomtrust.net/news/2007/cmt_pfwev_20070712.html
■EV SSL(Extended Validation SSL)証明書とは(注1)
EV SSL証明書とは、マイクロソフトなどのブラウザベンダが実装するアドレスバーの色が変化する機能と連携し、厳格な審査基準(注3)を満たしEV SSL証明書を導入したWebサイトのアドレスバーが緑色になる仕組みのSSL証明書のこと。インターネット利用者は、このアドレスバーの色により一目で安全なWebサイトと識別できるため、ネット犯罪の防止の有効な手段の一つとして、今大変注目されています。
※マイクロソフトではInternet Explorer7.0において実装されています。
Internet Explorer以外のブラウザもアドレスバーが変色する仕組みは順次、実装される予定です。
■WebTrust for EV について(注2)
「WebTrust for EV」とは、米国公認会計士協会(AICPA)とカナダ勅許会計士協会(CICA)によって、認証局の信頼性、及び、電子商取引の安全性等に関する内部統制について策定された基準及びその基準に対する認定制度です。マイクロソフト社のInternet Explorer に「信頼されたルート証明機関」として登録されるためには、「WebTrust for EV」に基づく認定を取得する事が条件の一つとなります。
■CAブラウザフォーラムとは(注3)
世界の主要な電子認証局とブラウザベンダによって設立された「 CAブラウザフォーラム」は、「EV SSL証明書」の認証、発行、保守に関する厳格な運用基準を策定し、この運用基準に基づき発行されるのが「EV SSL証明書」となります。
セコムトラストシステムズは、日本の企業で唯一、「CAブラウザフォーラム」の正会員としてフォーラムに参加しています。
CAブラウザフォーラムホームページはこちら http://www.cabforum.org/
報道資料:
http://www.secomtrust.net/news/2007/cmt_pfwevhodo_20070712.html
セコムパスポート for Web EV:
http://www.secomtrust.net/news/2007/cmt_pfwev_20070712.html
